SNSやチャットで頻繁に見かける「こうゆう」。
「間違いなの?」「でも実際よく見る…」とモヤっとした経験はありませんか。
結論から言うと、「こうゆう」は原則誤用だが、SNSでは“許される場面”が確実に存在します。
この記事では、「どこまでならOKか」「どう直せば安全か」を具体例付きで解説します。
『こういう』『こうゆう』でユーザーは何を知りたいか
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「こうゆう」は日本語として間違い?
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どんな場面なら許されるのか、線引きが知りたい
つまり求められているのは、正解の押し付けではなく“実用的な判断基準”です。
本記事の結論と読むメリット(SNSで許される4つの場面を先出し)
本記事の結論はシンプルです。
「こうゆう」は正式な書き言葉ではNGだが、
SNSでは次の4つの場面なら“意図的表現”として許容されやすい。
許される4つの場面
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カジュアルな会話・チャット
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ミーム・ネタ表現
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発音を重視する歌詞・台本
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引用・キャプションなど意図的省略
この記事を読むと、
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直すべきか放置していいかが即判断できる
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無駄な炎上やマウントを避けられる
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ブログ・SNSでの表記ブレがなくなる
という実用的メリットがあります。
用語整理:こう・ゆう・こういう・こうゆうの基本と表記の前提
まず前提整理です。
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正しい表記:こういう
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誤用とされる表記:こうゆう
「こういう」は
👉 こう + いう(言う)
という構造の言葉。
一方「ゆう」は口語的な発音表記で、辞書的には正式語ではありません。
SNSで許される4つの場面:『こうゆう』が自然に見える具体例
カジュアル会話・チャット(会話での使い方と許容範囲)
LINEやX(旧Twitter)の会話では、
話し言葉をそのまま文字にする文化があります。
例:
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こうゆうのマジで好き
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こうゆう時どうすればいい?
このレベルの雑談では、
✔ 文脈が軽い
✔ 相手も口語前提
なら違和感は少なめです。
ミーム・ネタ表現(強さや感じを出すための使い分け)
ミームでは「正しさ」より「ノリ」が優先されます。
例:
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こうゆう奴が一番信用できない
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こうゆうの待ってたwww
ここでは「ゆるさ」「雑さ」が演出として機能します。
歌詞や台本など発音を文字化する文書(発音を優先する場面)
歌詞・セリフ・ナレーションなど
音を再現する文章では「こうゆう」が使われることがあります。
例:
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こうゆう世界を夢見てたんだ
読み手に「発音」を伝える目的なら、表現として成立します。
引用・キャプションや意図的な省略表記(こうゆうと書く人が増える理由)
他人の投稿を引用する場合、原文そのままが基本です。
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原文:こうゆうの無理
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引用:「こうゆうの無理」って言ってた
ここで直すと、逆に不自然になります。
「こうゆう」に批判が出る理由はシンプルです
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学校で「間違い」と習う
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書き言葉で見ると幼く見える
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指摘しやすい“分かりやすい誤用”
実例検証:SNS投稿・コメントでの受け止め方とエスカレーション例
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雑談 → スルーされやすい
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意見表明・議論 → 指摘されやすい
内容がシリアスになるほどリスクは上がります。
対策:書き言葉・文書で避けるべき場面と自然な言い換え例
以下の場面では避けましょう。
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ブログ・記事
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ビジネス文書
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意見表明・批評
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公開プロフィール文
→ すべて 「こういう」 が安全です。
『こういう』と『こうゆう』の表記・発音・意味の違い(漢字や辞書の扱い)
発音と分節の観点:こう+いう と こう+ゆう の違い
話し言葉では
「いう」→「ゆう」
と発音が変化します。
ただしこれは音声上の変化であり、
書き言葉では反映しません。
辞書や教科書の表記ルールと漢字の有無・扱い
主要辞書・教科書では
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こういう:◯
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こうゆう:×(見出し語なし)
漢字表記「斯ういう」は使われません。
語感の違い:印象・ニュアンスの差(もの・感じ・意味の比較)
| 表記 | 印象 |
|---|---|
| こういう | 普通・無難・大人 |
| こうゆう | 砕けている・幼い・SNS感 |
場面別の使い分けガイド:ビジネス文書からSNSまで
公的・書き言葉(文書)では『こういう』を選ぶべき理由
理由は一つ。指摘されるリスクの方が高いからです。
迷ったら必ず「こういう」を選びましょう。
カジュアルSNS・チャットでの許容範囲と実際の使い方
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仲間内 → 可
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公開アカウント → やや注意
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意見発信 → 非推奨
ブログ・記事・クリエイティブでの表記ルールと使い分けの実例
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解説文 → こういう
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セリフ・引用 → こうゆうOK
と役割で分けるのがコツです。
言い換えと修正テク:『こうゆう』を自然に直す表現集
状況別の即効言い換え集(こういう/このような/こんな等)
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こうゆう → こういう
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こうゆう感じ → こんな感じ
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こうゆう事 → このようなこと
まとめ
結論:迷ったら「こういう」。
「こうゆう」は日本語としては誤用だが、
①カジュアル会話
②ネタ・ミーム
③発音を重視する表現
④引用
の4つの場面ではSNS上で許容されやすい。
ただし、意見表明・ブログ・仕事の文章では使わないのが安全。
